| シーリング劣化により外壁ボードの劣化が見受けられたのでシーリング工事をしっかりと実施して欲しいとのご要望を頂きました。 |
施工事例データ
| 東新住建の外壁塗装工事を実施しました。経年劣化でシーリングが剥がれてしまい、その隙間から雨水が浸入しボードが反ってしまいました。これ以上ボード反りが発生しないように、既設シーリングを撤去し、しっかりとシーリングを充填し水の浸入を防ぎます。さらにシーリングの上にも塗装することによって、シーリング劣化から守ってくれます。柔らかいシーリングの上に塗装しても塗膜が割れないように水性フッ素塗料を選択し、塗装を実施しました。 |
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外壁塗装をする前のお宅です。 | | |
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高圧洗浄でしっかりと汚れを落とします。 | 既設シーリングをしっかりと撤去します。 | ノンブリード変性シリコンシーリングをしっかりと充填します。 |
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下塗り「微弾性フィラー」を塗装し、密着力を高めます。 | 水性フッ素塗料「オーデフレッシュF」の2回塗りで仕上げます。 | 樋はフッ素塗料で仕上げます。 |
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ベランダ防水は状態が良かったので保護塗装にて仕上げます。 | 保護塗装を実施することによって見た目も綺麗になり、防水性能もあがります。 |
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水性フッ素塗料は塗膜柔軟性もあり、色褪せもしにくい耐久性のある塗料です。 | |
担当者の声
現在外壁塗装に使用する塗料は70%以上が水性塗料です。水性塗料は塗膜柔軟性があるのでシーリングの上に塗装しても割れないというメリットがあります。作業中も臭いもなく、作業環境も優れています。
お客様の声
インターネットの情報と費用も予算内だった為、工事をお願いしました。工事仕上がりには満足しています。