岡崎市 木造在来外壁塗装リフォーム
『遮熱塗装にこだわった』ふっ素塗料外壁塗装工事 |
外壁・屋根塗装と同時に雨漏れで破損した庇の取替え工事のご要望を頂きました。 |
施工事例データ
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木造在来の外壁塗装工事を実施しました。遮熱塗料として使用するオーストラリア製アステックペイント社の材料はアメリカ合衆国環境保護庁(EPA)が定めたグッドエンバイロメンタルチョイスオーストラリア(GECA)で省エネルギーに対応できている製品に認定されています。日本では、OA機器に認定されていますが、アメリカ合衆国では家電製品から建設資材まで27分野に幅広く認定されており、グッドエンバイロメンタルチョイスオーストラリア(GECA)に認定される塗料とは、すなわち省エネルギーに対応できる塗料を意味します。遮熱塗料で省エネ、フッソ塗料で長持ちのエコ住宅の完成です。 |
外壁塗装をする前のお宅です。 |
シーリングを撤去すると隙間ができます。 | シーリングの密着を高める為にプライマーを塗装します。 | ボードの隙間にシーリング剤を充填します。 |
シーリングはヘラで押さえ、養生テープを外したら完成です。 | 外壁塗装は下塗り一回、上塗2回の計3回塗りで仕上げます。 | 遮熱塗料は太陽光を反射させることによって屋根材の表面温度を下げてくれます。 |
耐久性のよいフッソ塗料は鮮やかな色を使用しても色褪せません。 | 樋の塗装を行いますと全体がしまったイメージになります。 |
遮熱塗料は鉄板屋根でもカラーベストでも塗装は可能です。 |
担当者の声
日本の住宅の耐用年数は欧米のおよそ1/3。その最大の原因は100年住み続ける家として設計されていないこと。日本では家を「資産」として考えていなかったのです。最近、ようやく家も「資産」として認識され、「100年住宅」を掲げるハウスメーカーもでてきました。外壁塗装の目的はお色直しだけが目的ではない、建物の保護を第一に考える「資産保全」としての役割も担っているのです。