| お客様より外壁のボードが日の当たる西面はボードが反って浮いている箇所があるので補修をしてほしい。シーリングがひび割れいるので直して、綺麗に塗装をしてほしい。瓦の漆喰が劣化し、漆喰が剥がれてしまった箇所に鳥が巣を作ってしまったので漆喰を補修してほしいとのご要望を頂きました。 |
施工事例データ
| 木造在来の外壁塗装工事を実施しました。塗装をする前の下地補修としまして、ボードとボードのジョイント部やサッシ周りのシーリング劣化は漏水の危険性があるので全て撤去し、打ち直しました。ボードが反っている箇所は釘を打ち直し補強をした上でシリコン樹脂塗料の外壁塗装を行いました。木部は塗膜を作ってしまうのは塗膜ハガレの原因になってしまうので塗膜を作らない木部用浸透塗料「キシラデコール」にて施工いたしました。瓦の漆喰補修工事は劣化した箇所は全て撤去をした上で新しい漆喰を補修いたしました。 |
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落ち着いたイメージのご提案をカラーシュミレーションにて行いました。 | 明るいイメージのご提案をカラーシュミレーションにて行いました。 | 瓦漆喰が経年劣化して、漆喰がとれ始めています。 |
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瓦と瓦のシーリングが劣化していおります。 | 塗装する前のお宅です。 |
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劣化したシーリングは撤去して、新しいシーリングに打替えます。 | 弾性力のある下塗材を塗装します。 |
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シリコン樹脂塗料を2回塗装します。 | 劣化した漆喰を除去してから新しく漆喰仕上げをします。 |
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瓦と瓦のシーリングを撤去して打ち直しをします。 | |
担当者の声
現場施工中の平日はご主人がお仕事でご不在でしたので、どのように工事が進んでいるかわからないとのご指摘をいただきました 。工事完了後には施工中の写真を提出しましたが、工事中の2週間はきちんと施工されているかどうかご不安に感じられたかと思います。今後はご不在が多く工事確認ができにくい方には、「どのように工事が進んでいるかを工事中の写真添付の上、工事内容、工事予定を報告する」メールサービスをご希望の方にはさせて頂くようにいたします。
お客様の声
塗装の時上塗り1回目、上塗り2回目の案内があれば状況がよくわかります。