| 外壁にひび割れが発生しているので補修した上で塗装を実施して欲しいとのご要望を頂きました。 |
施工事例データ
| 木造在来の外壁塗装工事を実施しました。塗装を実施する前に外壁ひび割れのシーリング補修や幕板・窓枠の劣化部分をパテ処理にてしっかり下地処理を実施しました。外壁塗装は下塗り「微弾性フィラー」1回塗り、上塗りフッ素塗料に2回塗りのメーカー仕様書どおり3回塗りにて仕上げました。下地処理をしっかりとしないと塗装が剥がれやすくなったり、見た目が美しくありません。劣化状況に応じた下地処理と塗料の選定が重要になってまいります。 |
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外壁塗装をする前のお宅です。 | 幕板が経年劣化で風化しています。 | 窓枠やシーリングが劣化しています。 |
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下塗りに使用する微弾性フィラーは外壁のひび割れ補修にも使用できます。 | 磁器タイル部分に塗料が付かない様にしっかりと養生をします。 | 磁器タイルに塗料が付かないように丁寧に塗装していきます。 |
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最上級塗料フッ素塗料にて仕上げました。 | 外壁や軒天、樋、破風、窓枠、シャッター等塗装できる部位は全て塗装します。 |
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劣化した部分を補修した上で塗装を実施していきます。 | 窓枠の補修とシーリング処理した上で塗装を実施いたします。 |
担当者の声
工事期間中は工事進捗状況をお客様に確認して頂く為に、玄関前に工事内容週間予定表を掲載したり、メールにて写真と作業内容の報告サービスを実施しております。
お客様の声
ホームページを拝見させて頂きました。工事内容などがとても分かりやすく書かれていて、初めてリフォーム工事への不安が減りました。また、メールでの問合せにも迅速・丁寧で工事をお願いしたいと思いました。仕上がりを見て、アイセイ堂さんにお願いして良かったと思えました。今回はありがとうございました。