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ALC建物宅の外壁塗装をお考えの方へ/ハウスメーカーで建てたら塗り替えもハウスメーカーでと思っていませんか?

「ALC建物を建築した建築業者に
見積もりを取ったら高かった」
「他の業者で施工したら今後なにかあっても
フォローできないと言われた」
こんなお悩みありませんか?

ALC建物宅の外壁塗装はハウスメーカー住宅の外装リフォーム専門店アイセイ堂にお任せください!WEB掲載数No.1

  • ハウスメーカー
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アイセイ堂でALC建物宅の外壁塗装をおすすめする理由

アイセイ堂なら大手ハウスメーカーの最大半額で塗装できるかも!

ALCとはセメントや石灰などに発泡剤のアルミ粉末を混ぜ、多孔質化させた軽量の気泡コンクリートの事です。

ALCのメリットは水に浮き、断熱性・耐火性・遮音性に優れています。ALCのデメリットは多孔構造であることから防水性がありません。ですのでALCのジョイント部やサッシまわりのシーリングとALC表面の塗装で防水性能を持たせているのです。

定期的なシーリング処理と防水性の高い塗料で定期的なメンテナンスは必ず必要になってまいります。

ALC宅の建物構造によって施工箇所、施工方法、適した塗料も変わってきます。豊富な実績をもったアイセイ堂がALCの建物にあった外壁塗装のご提案をいたします

塗装の相場適正価格が3分でわかる!オンライン見積もりはこちら

こんな状況になったら外壁塗装が必要です

  • シーリングの劣化

    ALCシーリングの劣化

    ALCジョイント部シーリング劣化は漏水及びひび割れが発生する原因になります。

  • シーリングの劣化による漏水

    ALCシーリングの劣化による漏水

    サッシまわりのシーリングが劣化し、隙間が発生した場合は漏水する可能性は非常に高いです。

  • 外壁のひび割れ

    ALC外壁のひび割れ

    外壁に塗装された塗膜が劣化し、撥水効果がなくなればALCに雨水がしみこみひび割れが発生します。

  • 外壁のチョーキング現象

    ALC外壁のチョーキング現象

    外壁にチョーキング現象が発生していたら、すでにコーティング機能は失われ、ALCに雨水が浸透することになります。

  • 陸屋根の防水性能の低下

    ALC陸屋根の防水性能の低下

    陸屋根の防水性能が劣化すると漏水リスクが非常に高くなりますので定期的なメンテナンスが必要です。

  • 屋根の劣化

    ALC屋根の劣化

    カラーベスト屋根も劣化で色褪せたり、割れたり、破損したりします。

  • 外壁のひび割れ

    ALC外壁のひび割れ

    外壁にひび割れが発生すると室内への漏水する可能性が高まります。

  • 外壁の劣化

    ALC外壁の劣化

    外壁ALC板は塗装で保護されているので定期的な外壁塗装は非常に重要になる外壁材です。

  • シーリングの劣化

    ALCシーリングの劣化

    ALC板ジョイントやサッシまわりに施工されているシーリング状況によってシーリング工事の仕様がかわってくるので現状把握が重要です。

  • 屋上ゴムシートの防水劣化

    ALC屋上ゴムシートの防水劣化

    屋上防水はゴムシートの剥がれや穴が開いてしまうと雨漏れするので雨漏れする前に適切な防水工事が必要です。

大切なマイホーム失敗しない外壁塗装を

ALC建物の外壁塗装を検討した場合は構造によって塗装方法が異なってくることと、外壁塗装の目安についてご説明させていただきました。
では、ハウスメーカーと、アイセイ堂での外壁塗装にはどんな違いがあるのか分かりやすくメリットデメリットに分けてご説明させていただきます。

ALC建物
メリット

メリット ALC建物を建築した建設業者が自社で設計施工しているので、構造もしっかりと把握し、オリジナルの部材(外壁材や屋根材や設備等)や部品を在庫しているので新築時と同等のメンテンナンスが期待できる。
定期的な点検をしてくれて保証等のアフターフォローがしっかりとしている。

デメリット

デメリットやはりたくさんのお客様から聞く声ですが「リフォーム費用が高くてビックリした!」ということです。
アイセイ堂が提案する見積金額の2倍以上の場合もございます。さらに他社で施工した場合は保証できないと言われるようですが、外壁塗装は構造を変える工事ではないので地震等で建物に不具合がでるものではありません。あくまでも外壁塗装の保証項目は「塗膜剥離」、「塗膜膨れ」、「急激な変退色」のどれも構造には関係のないものばかりです。

アイセイ堂
メリット

お客様に適した豊富なプランをご用意

お客様に適した豊富なプランをご用意

外壁塗装金額が半額に!!
ALC建物の外壁塗装や防水工事の施工実績が豊富にあるのでお客様にあったプランをお値打ちにご提案いたします。
ハウスメーカーが提案する外壁塗装のプランは1~2パターンのケースが多いですが、アイセイ堂ではお客様の建物に適した塗料を選択し、シリコン塗料・ふっ素塗料・無機塗料・多彩模様塗料・光触媒塗料・遮熱塗料・防水塗料等の豊富なプランをご提案いたします。

安心の最大12年保証と定期点検の実施

安心の最大12年保証 保証期間も塗料の種類によって異なりますが5~12年の保証書を発行し、塗装トラブルが発生しやすい塗装後1~2年の間に定期点検も実施しております。また、保証期間が満了した後でも気になることがありましたら現地確認した上でしっかりと対応いたしますのでアフターフォローも万全です。

デメリット

デメリット 弊社の外壁塗装職人には限りがございますので、繁忙期には外壁塗装開始時期をお待たせする場合がございます。アイセイ堂は名古屋本社なので愛知・岐阜・三重の東海3県(一部エリアでは対応不可あり)のみの対応となっております。

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ALC建物宅の外壁塗装はここを注意!施工のポイント

シーリング

ALCシーリングシーリングがしっかりと密着するようにプライマー処理を行います。プライマー塗装を実施しないとシーリング剥離につながります。

ALCシーリングALCジョイント部にノンブリードタイプポリウレタンシーリングを充填し、雨水の浸入を防ぎます。

ALC外壁塗装経年劣化でALCが欠損した箇所も雨水が浸入しないようにシーリングで補修します。

ALCシーリングサッシまわりのシーリング劣化して隙間ができてしまったら漏水する可能性は非常に高くなります。

ALCシーリングシーリングを充填することで雨水が浸入する隙間を埋めてあげます。

ALCシーリング外壁ALCの使用するシーリングはノンブリードタイプポリウレタンシーリングが一般的です。ノンブリードタイプを使用することでシーリング汚染を防ぎます。

ALCシーリング耐久性のよい2成分形タイプなので主剤と硬化剤を専用器具で撹拌した上でシーリングを行います。

ALCジョイント・サッシ部分ALCジョイント部とサッシまわりは全てしっかりとシーリング充填することが重要です。

ALCシーリングALC建物2回目外壁塗装のシーリング工事は撤去打替えが重要です。

ALCシーリングALCシーリング撤去打替えするのは新しく充填しるシーリングの適切な厚みを確保する為です。

ALC破損ALC壁に発生したひび割れは放置すると漏水の危険性が高まり、ひび割れがどんどん広がり欠損する場合もございます。

ALC破損大きなひび割れはシーリングを刷り込むだけではなく、ALCをVカットし劣化部をしっかりと取り除いてプライマー塗装を実施します。

ALC補修ALC壁Vカットした箇所にシーリングをしっかり充填します。

外壁塗装

ALC外壁塗装下塗りの特殊弾性フィラーは膜厚もつき、柔軟性もあるので防水性能をアップさせます。

ALC外壁塗装外壁の上塗りは防水性能高い塗料で塗装することがおすすめです。

ALC外壁塗装ALCに雨水が浸透しないように下塗りでしっかりとした膜厚をつけてあげます。

ALC外壁塗装上塗りでしっかりコーティングし、撥水性能を高めます。

多彩模様塗装

ALC多彩模様塗装多彩模様塗装の中塗りは刷毛とローラーを使用し外壁塗装を行ないます。

ALC多彩模様塗装多彩模様塗装の上塗りは吹付ガンを使用し外壁塗装を行ないます。

ALC多彩模様塗装ALC壁に多彩模様塗装は見た目が豪華になるだけではなく、色あせやチョーキングが発生しづらい耐久性抜群の塗料なのでおススメです。

屋根塗装

ALC屋根塗装劣化したカラーベスト屋根も塗装を行えば見違えるほどきれいになります。

ALC屋根塗装屋根は日当たりもよく、雨風も当たりやすいので耐久性の良い塗料で塗装することをおすすめいたします。

屋上

屋上ALC屋上防水はゴムシート防水で施工されているケースが多いです。ゴムシート防水の重ね張り工法で2重張りにして防水性能を高めます。

屋上ゴムシートを剥がれないようにしっかりと貼り付け、端末は金物で固定した上でシーリングで端末処理を実施します。

屋上ゴムシートが張り終わったら防水用保護塗料を塗装して仕上げます。

屋上手摺があったりして新築時同様ゴムシート防水ができない場合は絶縁式ウレタン防水で行います。

屋上絶縁シートと脱気筒設置で防水層の膨れを防ぎます。

屋上ウレタン防水は塗膜防水なのでどんなでこぼこでもジョイントなく防水層を形成いたします。

屋上下塗り、シートを張り、ウレタン防水を2回施工します。

屋上ウレタン防水が完成したら最後は防水用保護塗料を塗装して仕上げます。

ALC建物の外壁塗装の施工事例

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