 | シーリング施工とボードに発生したひび割れをしっかり補修した上で塗装を行ってほしいとのご要望を頂きました。 |
施工事例データ
 | 木造在来の外壁塗装工事を実施しました。シーリング工事はボードや幕板のジョイント部は全て撤去し、新たにシーリングを充填し仕上げます。サッシや建具周りは既設シーリングを撤去せずに増し打ちにてシーリングを充填し仕上げました。シーリングの撤去打ち替えと増し打ちの判断は、シーリング劣化状況と新しくシーリング材を施工したときに適切な厚みを確保し、シーリングの効果が発揮できるかどうかで判断しております。外壁塗装は下塗りに密着性と防水性能を発揮する微弾性フィラーを１回塗りし、上塗りに最上級塗料ふっ素塗料の２回塗りにて仕上げました。 |
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| 外壁塗装をする前のお宅です。 | | |
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| 劣化したシーリングは全て撤去します。 | 撤去した上で新たにノンブリードタイプの変性シリコンシーリングをたっぷり充填します。 | ボードのジョイント部や隙間を雨の浸入がないようにしっかりとシーリングを行います。 |
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| 密着性と防水性を兼ね備えた下塗りをローラーにて塗装を行います。 | ローラーでは塗装がしにくい部分は刷毛で丁寧に塗装を行います。 | 足場解体後はしっかりと清掃をして終了いたします。 |
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| 塗装の色分けもマスキングテープを使用して丁寧に仕上げるのできちんとしたラインが出ています。 | 太陽光に負けず色褪せもしにくく、長持ちするフッソ塗料にて仕上げました。 |
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| ＦＲＰ防水で仕上げられた床も劣化がひどくなければ保護塗装にて綺麗に機能もアップします。 | |
担当者の声
１月の寒い時期に行った工事ですが、シーリングや塗装の乾燥期間をしっかりとりながら工事を進めていきます。どんな時期でも塗装方法や工程を考えながら品質のバラつきがないように塗装工事を行っております。
お客様の声
ホームページを見て、工事に信頼ができた。金額も予想通りで収まった。工事業者の方も対応が良かった。
