| 新築時の現状色にてフッソ塗料仕上げを行い、遮熱塗料にて室内温度を下げて欲しいとのご要望を頂きました。 |
施工事例データ
| 木造在来の外壁塗装工事を実施しました。サイディングボードとサイディングボードに施工されたシーリングの劣化をそのままにしていきますと漏水やボード割れの原因になりますので、しっかりと撤去してノンブリードタイプの変性シリコンにて施工いたします。外壁は最上級グレードのフッソ樹脂塗料で長持ち塗装を行いました。屋根は室内温度を下げてくれ、フッソ樹脂塗料と同等の耐久性をもったアステックペイント社の遮熱塗料にて塗装を行ないました。 |
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外壁塗装をする前のお宅です。 | 劣化したカラーベストを放置しますと割れの原因になります。 | |
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劣化したシーリングの撤去作業を行ないます。 | 撤去したあとはマスキングテープで養生を行ないます。 | 養生テープを外してシーリング工事は完成です。 |
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充填したシーリングはへらで抑えていきます。 | ノンブリードタイプの変性シリコンシーリングを充填します。 | |
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最上級塗料「水性フッソ樹脂塗料」で外壁を仕上げます。 | 最上級塗料「水性フッソ樹脂塗料」で外壁を仕上げます。 |
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太陽光を反射させ表面温度を20度以上下げてくれる遮熱塗装です。 | |
担当者の声
遮熱塗料は建物に塗るだけで、暑くなった屋根の表面温度を20℃以上下げるため、室内温度も下げることができます。そのためエアコン代やCO2等の削減に貢献します。また、ビルやマンションに遮熱塗料を塗ることで、コンクリートの蓄熱を防ぎ、ヒートアイランド現象の緩和にも大きく貢献できます。
お客様の声
お隣の外壁工事を見て、我が家も10年経過を迎えた事を知り、試しにまずは、見積もりから始めようと思い、ネット検索でアイセイ堂さんを知りました。外壁工事はシーリング工事、塗装ペイントも色々な種類があって、たくさんの工事工程があることが判りました。他社の見積もりから価格面、提案力で一番優れていたアイセイ堂さんを選択することに決めました。今回、提案を頂いた中から、フッソ樹脂仕上げと屋根塗装と遮熱塗装仕上げが気に入り選択しました。工事は雨の日を除き10日間で終了。工事中はメールで工事進捗状況の連絡を頂き、工事途中もしっかり状況を知ることができました。梅雨時期の6月ですので心配でしたが無事工事を終えることができました。今回、見積もりで、価格面、提案力でしたが工事が終わり、プラス営業力、気配りがあり、大変満足しています。アイセイ堂さんを選択して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。また、機会がございましたら宜しくお願いいたします。