『シーリングにこだわった』シリコン塗料外壁塗装工事 |
| 下地補修をしっかりと実施した上で塗装工事を行ってほしいとのご要望を頂きました。 |
施工事例データ
| マンションの外壁塗装工事を実施しました。シーリング及びひび割れ処理をしっかりと実施した上で塗装工事を始めました。下塗りに使用する「微弾性フィラー」は密着力を高めるだけではなく、膜厚もあり柔軟性もあるので細かいひび割れを補修したり、ヘアクラックを防ぐ機能をもっています。上塗りは塗膜に柔軟性がある「水性シリコン塗料」を使用することによってシーリングの上でもひび割れが発生しません。屋根は下塗りに「浸透性プライマー」を使用ししっかりと下地を固め、耐久性のある「弱溶剤シリコン塗料」で仕上げました。鉄部は発錆部のケレンを実施し、下塗りにはエポキシ樹脂錆止め塗装を1回塗りし、ウレタン塗料2回塗りで仕上げました。 |
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外壁塗装をする前のお宅です。 | 鉄部は錆が発生していました。 | 劣化したシーリングの放置はボードの割れや反り、漏水につながります。 |
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劣化したシーリングを撤去します。 | 耐久性が良く、柔軟性があり、シーリングの上に塗装可能な変性シリコンシーリングにて充填します。 | 鉄部は劣化しますと錆が発生します。 |
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錆びている部分をしっかりとケレンした上で錆止め塗装、ウレタン塗装で仕上げます。 | | |
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外壁は下塗り1回、水性シリコン塗料2回塗りで仕上げました。 | 屋根は下塗り1回、弱溶剤シリコン塗料2回塗りで仕上げました。 |
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発錆部をしっかりケレンし、サビ止め2回塗り、ウレタン塗料2回塗りで仕上げました。 | |
担当者の声
鉄部は錆びたままにしていくと腐食してしまい穴があいたりもします。鉄部の多いの建物は定期的なメンテナンスが必要になってまいります。
お客様の声
仕事が丁寧で仕上がりも良し、挨拶もしっかりとして頂き安心して任せる事ができる会社です。次回も宜しくお願いします。