一部漏水がするのでシーリング工事と下地補修を実施した上で塗装して欲しいとのご要望を頂きました。

　施工事例データ

外壁、屋根	外壁屋根塗装リフォーム工事
11日	122万円
外壁：遮熱防水塗料 屋根：遮熱ふっ素塗料	外壁色:ﾍﾞｲｼﾞｭ 屋根色:ｸｰﾙﾌﾞﾗｯｸ
パナホーム

	パナホームの外壁塗装工事を実施しました。既設シーリングはしっかりと撤去した上で、汚染しないノンブリード変性シリコンシーリングを充填しました。ボードの破損部分やひび割れ部分もシーリングにて補修しました。下塗りに使用する「微弾性フィラー」は密着力を高めるだけではなく、細かいひび割れを補修できる下地調整材の役割もございます。上塗りに使用するアステックペイント社の遮熱防水塗料「ＥＣ－２０００Ｆ－ＩＲ」はフッ素樹脂で耐久性もあり、塗膜が伸びる抜群の弾性力をもっているので建物をしっかりと雨漏れから守ってくれます。屋根は高圧洗浄でしっかりと汚れを落として、下塗り「浸透性プライマー」で下地を固めた上で、上塗りは日本ペイント社の遮熱フッ素塗料「サーモアイ４Ｆ」にて塗装しました。

外壁塗装をする前のお宅です。

屋根はしっかりとした高圧洗浄と下塗り塗装が塗膜剥離を防ぐ重要な工事です。	遮熱フッ素塗料「サーモアイ４Ｆ」にて塗装します。	劣化したシーリングを撤去し、ボード補修も実施します。
シーリングの撤去打ち替え後下地補修を実施しました。	遮熱防水塗料を２回塗りします。

遮熱フッ素塗料は耐久性も反射率も抜群です。	下地補修が高級塗料の効果を高めます。
遮熱防水塗料は弾性力があるのでひび割れが発生しにくいです。	樋は耐久性のあるフッ素塗料で塗装しました。

担当者の声

ひび割れの適切な補修やシーリング工事は重要な工事です。耐久性の良い塗料で塗装しても、下地補修がしっかりと実施していないと下地から劣化してしまう場合もございます。

お客様の声

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