『シーリングにこだわった』シリコン塗料外壁塗装工事 |
 | ALCの割れが発生しないようにシーリング工事をしっかり行ってほしいとのご要望を頂きました。 |
施工事例データ
 | ALC造の外壁塗装工事を実施しました。ALCジョイント部やサッシ周りのノンブリードタイプのウレタンシーリングにて増し打ちにてシーリングを仕上げていきます。シーリング工事を行うことによって室内への漏水やALC板の割れを防ぐ目的がございます。外壁塗装はひび割れが発生しても追従できる弾性力をもった微弾性フィラーを下塗りに使用し、上塗りはコストバランスのとれた耐久年数12年のシリコン樹脂塗料にて仕上げました。屋上の塩ビシート防水は状態がよかったので保護塗装のみで仕上げました。 |
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外壁塗装をする前のお宅です。 | 屋上のシート防水は表面劣化のみでハガレ等の劣化はありませんでした。 | |
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シーリングを施工する前にプライマー処理を行います。 | ALCジョイント部やサッシ周りにシーリングを充填します。 | ヘラで押えて完成となります。 |
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ALC造の1回目のシーリング工事は撤去をしない増し打ちシーリングの場合が多いです。 | 密着性と防水性を高める下塗り材は微弾性フィラーになります。 | シリコン樹脂塗料をローラーで仕上げていきます。 |
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防水用の密着力を高める専用の下塗り材を塗装します。。 | | |
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保護塗装を塗ることによってシート防水の寿命が延びます。 | |
担当者の声
一つ一つ丁寧な仕事が長持ちの秘訣にもなり、塗料メーカーと連名保証をだせる信頼品質なのです。
お客様の声
詳細な見積もりと塗料メーカーとの連名保証が決め手でした。価格も安いと思います。工事の手際も良く、とても早く工事が完了しました。